「平成」から「令和」へ

こんにちは。総務部のKです。

さて、5月1日からの新元号の発表がありましたね。

昭和生まれの私ですが、平成になったときは違和感というか、寂しさというか、

時代が変わるという感覚があったのを覚えています。

そして、平成生まれの人が入社したときの衝撃。

時の流れを痛感しました。

平成生まれの人は、昭和生まれの人を「おじさん・おばさん」とか「古い人間」と思っているのでしょうね。

でも、時は流れ、平成生まれの人も「古い人間」と思われるときが来るんですよー。

そうやって時代は変わっていくんですね。

 

よく「昭和生まれ」と「平成生まれ」で、考え方の違いや価値観の違いなど比較されることが多いと思いますが、

「令和生まれ」はどういう風に育っていくのか楽しみですね。

どっちがいいとか悪いとかではないんですけど。

そして、「令和生まれ」がすくすくと育つように、よりよい社会にしないといけないですね。

それは「昭和生まれ」と「平成生まれ」の私たちにかかっています。

 

なんでこの記事を書いたかと言うと、

東京に行ってきた部長のお土産がこれ

 

ちゃんと額縁みたいなラインが入ってて、

小渕官房長官(当時)が掲げた「平成」にそっくり。

商売上手ですねー。

5月からは「ようこそ令和」になるのかなー、って考えながら

まんじゅうおいしくいただきました。

ごちそうさまでした。

 

では、このへんで。

 

総務部のK

総務部のKです。

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